おおはたのブログ
カイロプラクティックと私、その出会い
1980年頃のことです。バスケットボールのプレー中に腰を強打し、痛みで動けなくなった私を救ったのは、古武術の先生でした。腰骨の位置を整えてもらったおかげで、驚くほど痛みが和らぎました。その経験は私にとって衝撃的で、「これは素晴らしい!」と感銘を受け、すぐに弟子入りを願い出ました。しかし、残念ながらその願いは叶いませんでした。
そこで似たような方法を探し続けるうちに、カイロプラクティックという存在を知ることになります。医療の一環だと思い、厚生省に直接電話で問い合わせたところ、対応してくれた課長さんが親切にも山のような資料を送ってくださいました。それ以来、東京にある、医療分野の専門学校で、姿勢保健均整専門学校へ均整術習得に、2年間通い、終了しました。他にもいくつもの技術講習を受けることに熱中しました。
上部頸椎カイロプラクティックとの出会い
そんな中で、上部頸椎カイロプラクティックに出会います。その瞬間には、「これだ!」と直感で感じたものです。ここでも講習は続きます。アメリカのシャーマン大学のDC(Doctor of chiropractic)に来日してもらい講義を何回も受けました。
最初は、腰痛が首のアジャストメントで良くなる仕組みが不思議でなりませんでした。学校ではそんなことを学んだことはありませんでしたから。しかし、人体の構造を深く知るにつれて、その理屈が次第に明らかになってきました。人間の体の仕組みは本当に良くできていると感心させられる日々でした。
今も続けている理由
こうして40年以上が経った今でも、この道を続けている理由はその深い意味にあります。人体の可能性と奥深さに触れ続けられることが何よりの喜びです。そしてこれからも、より多くの方々のお役に立てるよう、探求と実践を続けていく所存です。